昨日はつい夜更かししてしまいました(笑
エヘへ(*´∀`)
おやすみしたの、3時半ですよ(笑
( ̄m ̄*)クスッ
救いようないよね(笑

昨日はねぇ〜よっこに紹介した男の子から電話かかってきて、お話してた。
そこでビックリしたことをいくつかあげてみよう。

彼はあたしに電話をしてきて、声を聞き、いきなり

「お前、痛い目あってるだろ。過去に何度も」

といった。
それはすぐに、イジメの事だってわかった。
あたしが、幼稚園入る前から、中学校3年までと、高校に入ってからすぐ、イジメを受けていた事。
長い長い闇の中での仮面生活のせいで、いつからか
人を信じなくなって、人の裏を知ろうとしたり、友達なんていえる人はいなくて、ただの知り合いがまわりにいるだけ・・
こんな生活を見抜いたのだ。
次に彼は こういった

「お前はまだ、誰にもいえてないもん持ってるだろ。全てをさらけ出してない。誰に対しても。それは恋人であったとしても。」

それも大当たりだった。
さらけ出す事に抵抗感を感じている私は、人に全てをさらけ出したりする事なんてもってのほか。
見たくれの親友に話す、恋愛話は、話しの角を取って丸く丸くして、投げかけているし、そのままダイレクトに投げかけた事なんて今まで一度もない。
彼氏であっても、先輩、後輩、先生、親、友達(知り合い)
誰に対しても全てなんてさらけ出してこなかった。
人の顔色をうかがったり、機嫌を取ったり、嫌われないようにするということを、すでに幼稚園に入った頃には身につけていたのだから・・あたしは。

ここまで話すと彼はあたしにこういった。

「学校にいる人間なんて、たかが、知り合い程度にしか思ってないんだろ?頭の中ではわかってるのに、それを認めない。部活の仲間?そいつらだって、本当のことを言えば、何かをやりとげる時だけの集まりで、その人間一人一人になんて、心を開いてるわけじゃない。お前は、無理に納得しようとして生きてるんだよ。少なくともその状況だとな。仮面をつけなきゃやってけないんだ。俺もそうだしな。」

いわれるといわれるだけ、否めなかった。
本当は・・・心の中でそう思っていたのかもしれない。

本当の仲間なんて、いた?

3年間つるんでも、心の鍵は開いてない

学校中は知り合いだらけ、友達なんている?

オマエハ、ムリヲシテイルダケ・・・

ムリヲシテイルダケ・・・

ホントウノオマエハ、ソコニハイナイ


頭の中に言葉が残りつづけた。
あたしは無理してるんだって気付いた。
でも、
部活の仲間は、本当に大切っていうのは変わらない。
矛盾かもしれない。
でも
大切な、大切な仲間だって信じてる

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