夜抜け出し、朝帰り(笑 2時過ぎ〜5時過ぎまでw
2003年8月9日ただいまw(AM:5時)
今さっき帰ってキタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!w
理由?それはね(笑
家を抜け出して友達と逢って来た(笑
あたしが家を抜け出したのは、2時半過ぎ。
家から歩いて5分程度の広場まで行くため。
夜中の23時頃、携帯が鳴った。久しぶりにきく着信音。はっとして着信画面を見る。
もう何ヶ月ぶりだろう・・しゅーちゃんだった。
彼は今年29になったばかりのお兄さん(笑
話すのは、もう半年ぶりくらいで、すごく懐かしくて、即座に電話にでたw
しばらく他愛のない話をしていたら、急に
しゅー:「っつーか逢いたくなった。今から行く。家抜け出せる?」
この言葉に驚いていたのもつかの間。あたしは半分信じてなくて、「これるものならきてみなさいよ(笑)前もそーいってきてくれなかったし」っていったら、車の走る音がかすかに聞こえた。
またどうせ、いつものこと。冗談だろうと、電話で話していた。時間はどんどん過ぎていく。
彼がいたのは、○幌。あたしの住むところまでは最低2時間かかる。しかもコンディションは最悪。雨だ。
「とりあえず、○川ついたら電話する」
と言い残し、しゅーちゃんは電話を切った。
いくら信じていないとはいえ、電話が来ててあたしが眠ってしまっていては失礼だと・・(笑
そこから少し起きてました。んで、心配になったから電話したんだよねw(この時点で、1時)
そしたら
しゅー:「今4条だよ〜wマジ早くない?」
(;゜□゜)はっ?マジでいんの?
しゅー:「は〜い。今ロータリーグルグルしてるよ〜」
(||゜Д゜)マジでいってます?お兄さん
しゅー:「ここらへん変わってねぇなぁ〜。あ、今神社とおりすぎた。信号の音聞こえる?」
ぁ・・ほんとだ・・その音・・ってか○川じゃん!
しゅー:「とりあえず、あこ着いたら電話する」
・・・・・・ブツっ・・・・プーップーッ・・・
(||゜Д゜)汗・・
あいつマジだ・・・と呆然としている暇もなく、とりあえず、最低限の身だしなみだけ整える。
なんせ、しゅーちゃんと会うのは、1年ぶりくらいのこと。
しばらくして携帯が鳴った。もちろんしゅーちゃん(笑
して、
しゅー:「みぃの家ってさ、ここの○雪商事のとこ左だよね?そんで、しばらくいって・・・。覚えてるよ♪マジ簡単なんだもんな〜この辺」
もうそんなとこっすか!
みぃ:「とりあえず、あの広場に行くから、近くなったら、エンジン煩くしないで、ライトも消してね?ついたら電話する」
しゅー:「おっけ」
そこからのあたしは大変だ!
まずは、部屋の明かりをつけ、あるものを手に取る。しゅーちゃんの誕生日にあげようと想っていたプレゼント。それから、トイレのフリして階段を降り、気付かれないように傘を手にもって。それから携帯はサイレントに。
玄関の鍵を開ける。
・・・・・・ガチャ・・・・・・・
次にドアを開ける
・・・・ガンラガンラガンラガンラガンラ・・・・
そして閉める
・・・・ガラガラガラガラガラガラガラガ・・・
音を立てないようにかかとから、地面に足をつき、急ぎ足で、玄関から離れた歩道へと急ぐ。
いつもは全然近い道のりが、このときばかりは、遠く感じられた。
玄関を出られたからといって安心はできない我が家w
物音がすると一番に起きるのは母である。
後ろをこまめに振り返りながら歩道へと急ぐ。
だいぶ離れたところで、止まって耳を済ましてみる。あたしのほかに足音は無い様だ。
安心した。
それと同時に緊張が胸を襲った。
なんせしゅーちゃんに逢うのはすごく久しぶりだ。
広場に着くと、電話をした。
わざわざ、○雪商事の自動販売機の前で待っていたらしい。
そこからは、車でほんの3分程度。
電話をオンラインに繋ぎながら、
しゅー:「車のライトみえる?(笑)」
みぃ:「うん★見えるよ(笑)」
しゅー:「みぃ、そこどいて?危ないから。俺ライト消す」
みぃ:「うんwわかった。」
傘をさして、広場の倉庫の壁に向かってしゃがんでたあたし。
後ろでは車が方向をかえているのがわかる。エンジン音がものすごいw
ふとエンジン音が止まった。バタンとドアを閉める音がして、足音が近づいてきたw
後ろからしゃがんでるまま、抱きしめられた(笑
しゅー:「元気だったか?マイハニー★」
なんだそれ(笑 いつからあたしはユーハニー?(笑
いきなりハグハグですか!(笑
とは思いながらも、立ちあがり、話すw
雨がまた降り始めた。しゅーが濡れてはいけないからと、あたしを車のほうに促す。
あたしも躊躇せずに車の助手席に滑り込む。
そして
みぃ:「本当に来てくれると思ってなかった(笑」
しゅー:「いったべ?逢いたくなったからきた。それだけのことだ。」
★ここから先は相互リンクの人のみのお楽しみw
文が長すぎっていわれたw★
帰ってきてすぐ日記を書こうと思って開いたけど、かけなかったら、今の時間にかくことになりましたw
(笑
とにかく楽しかった♪
また逢いたいな・・・
今さっき帰ってキタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!w
理由?それはね(笑
家を抜け出して友達と逢って来た(笑
あたしが家を抜け出したのは、2時半過ぎ。
家から歩いて5分程度の広場まで行くため。
夜中の23時頃、携帯が鳴った。久しぶりにきく着信音。はっとして着信画面を見る。
もう何ヶ月ぶりだろう・・しゅーちゃんだった。
彼は今年29になったばかりのお兄さん(笑
話すのは、もう半年ぶりくらいで、すごく懐かしくて、即座に電話にでたw
しばらく他愛のない話をしていたら、急に
しゅー:「っつーか逢いたくなった。今から行く。家抜け出せる?」
この言葉に驚いていたのもつかの間。あたしは半分信じてなくて、「これるものならきてみなさいよ(笑)前もそーいってきてくれなかったし」っていったら、車の走る音がかすかに聞こえた。
またどうせ、いつものこと。冗談だろうと、電話で話していた。時間はどんどん過ぎていく。
彼がいたのは、○幌。あたしの住むところまでは最低2時間かかる。しかもコンディションは最悪。雨だ。
「とりあえず、○川ついたら電話する」
と言い残し、しゅーちゃんは電話を切った。
いくら信じていないとはいえ、電話が来ててあたしが眠ってしまっていては失礼だと・・(笑
そこから少し起きてました。んで、心配になったから電話したんだよねw(この時点で、1時)
そしたら
しゅー:「今4条だよ〜wマジ早くない?」
(;゜□゜)はっ?マジでいんの?
しゅー:「は〜い。今ロータリーグルグルしてるよ〜」
(||゜Д゜)マジでいってます?お兄さん
しゅー:「ここらへん変わってねぇなぁ〜。あ、今神社とおりすぎた。信号の音聞こえる?」
ぁ・・ほんとだ・・その音・・ってか○川じゃん!
しゅー:「とりあえず、あこ着いたら電話する」
・・・・・・ブツっ・・・・プーップーッ・・・
(||゜Д゜)汗・・
あいつマジだ・・・と呆然としている暇もなく、とりあえず、最低限の身だしなみだけ整える。
なんせ、しゅーちゃんと会うのは、1年ぶりくらいのこと。
しばらくして携帯が鳴った。もちろんしゅーちゃん(笑
して、
しゅー:「みぃの家ってさ、ここの○雪商事のとこ左だよね?そんで、しばらくいって・・・。覚えてるよ♪マジ簡単なんだもんな〜この辺」
もうそんなとこっすか!
みぃ:「とりあえず、あの広場に行くから、近くなったら、エンジン煩くしないで、ライトも消してね?ついたら電話する」
しゅー:「おっけ」
そこからのあたしは大変だ!
まずは、部屋の明かりをつけ、あるものを手に取る。しゅーちゃんの誕生日にあげようと想っていたプレゼント。それから、トイレのフリして階段を降り、気付かれないように傘を手にもって。それから携帯はサイレントに。
玄関の鍵を開ける。
・・・・・・ガチャ・・・・・・・
次にドアを開ける
・・・・ガンラガンラガンラガンラガンラ・・・・
そして閉める
・・・・ガラガラガラガラガラガラガラガ・・・
音を立てないようにかかとから、地面に足をつき、急ぎ足で、玄関から離れた歩道へと急ぐ。
いつもは全然近い道のりが、このときばかりは、遠く感じられた。
玄関を出られたからといって安心はできない我が家w
物音がすると一番に起きるのは母である。
後ろをこまめに振り返りながら歩道へと急ぐ。
だいぶ離れたところで、止まって耳を済ましてみる。あたしのほかに足音は無い様だ。
安心した。
それと同時に緊張が胸を襲った。
なんせしゅーちゃんに逢うのはすごく久しぶりだ。
広場に着くと、電話をした。
わざわざ、○雪商事の自動販売機の前で待っていたらしい。
そこからは、車でほんの3分程度。
電話をオンラインに繋ぎながら、
しゅー:「車のライトみえる?(笑)」
みぃ:「うん★見えるよ(笑)」
しゅー:「みぃ、そこどいて?危ないから。俺ライト消す」
みぃ:「うんwわかった。」
傘をさして、広場の倉庫の壁に向かってしゃがんでたあたし。
後ろでは車が方向をかえているのがわかる。エンジン音がものすごいw
ふとエンジン音が止まった。バタンとドアを閉める音がして、足音が近づいてきたw
後ろからしゃがんでるまま、抱きしめられた(笑
しゅー:「元気だったか?マイハニー★」
なんだそれ(笑 いつからあたしはユーハニー?(笑
いきなりハグハグですか!(笑
とは思いながらも、立ちあがり、話すw
雨がまた降り始めた。しゅーが濡れてはいけないからと、あたしを車のほうに促す。
あたしも躊躇せずに車の助手席に滑り込む。
そして
みぃ:「本当に来てくれると思ってなかった(笑」
しゅー:「いったべ?逢いたくなったからきた。それだけのことだ。」
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文が長すぎっていわれたw★
帰ってきてすぐ日記を書こうと思って開いたけど、かけなかったら、今の時間にかくことになりましたw
(笑
とにかく楽しかった♪
また逢いたいな・・・
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