お疲れ様でございましたとさw
2003年7月29日三日間の合宿終了☆
あたしら三年にとっては最後かな。
とっても充実した合宿でした♪楽しすぎたし、成長もきっとしただろうとおもう。
合宿の内容は思っていたとおり、濃いものでした♪
とってもよかった(ぇ)
初日には、これないと思っていた先輩がきてくださったし、最初から参加してくださっていた先輩もいたし、今日の最終日には朝から、ピアノ伴奏のためにきてくださった先輩も!
楽しすぎる三日間を充実した時間の中で過ごしました。
練習曲は「あいたくて」「明日はどこから」「いのち」「蟻の夏」の4曲。
「あいたくて」はもうかれこれ1年くらいになるそうでw
この曲は、すごくいい曲。
先生の口癖「逢いたい人を想い浮かべて!」
そのとおり、浮かべましたよ?先生(笑
先生の一言で、声質にすぐ変化が現れるあたし達。すごいな〜って思う。
「あいたくて」という歌詞の中に込められた想いは曲にのって、聞く人に届くものだと実感したし、感情がこもっていないと、いかにつまらない曲だというのも。
聞いている人が飽きないような曲作り。一生懸命やってます☆
「明日はどこから」のイメージとしては、[暗い闇の中、風か吹き始め、ストーリーが進んでいく。その中でいろんな疑問、想い、教え、答えがさまざま浮かんでくる。曲がクライマックスになるにつれて、情景も変わり、朝日がだんだんと昇って、朝の光がまわりを明るく、希望に満ちた色に染め上げていく]
といった感じだとあたしは思ってる。そう歌ってる。他の人がどうイメージしているのかは詳しくわからないけど、だいたいの人が同じようなイメージを抱いて歌っていると思う。
スピード感あふれる曲だから、言葉が遅いとエコーみたいになって、のったりした曲になってしまう。言葉を明瞭に、リズムにのり、「私がぁっ!」という気持ちで、前に、前に歌う。どの曲にも言える事だが、心がけている♪
「いのち」は、歌詞のはじめからして「死んだ」というのがあるけれど、これは悲しい気持ちで歌うのではなく、曲の題名からしてわかるように、命は繰り返す。転生の意味をこめたものだと思う。
死んだという歌詞だから悲しいとかでなくて、命はまた繰り返すという(そのままだ)感じ。
何気ない背景の歌詞が、本当は深い意味をもつことを知った曲。
「蟻の夏」は、そのまま(笑) 曲の始めがおもしろい(笑
アルト(あたしのパート)は「ざっ」という言葉がずーっと続く。永遠に(ぇ)。
でもその言葉も甘く見ていてはいけない。ただでさえ、かつぜつが悪いあたしは「ざ」と上手く発音できないようです(笑 譜面を追うことに精一杯だと、発音が甘くなり、「ざ」と発音すべきところが「じゃ」とか「つぁ」になってしまう(笑
余裕をもち自信をもたないと歌えない(笑
大問題だよ!おい! 自分にツッコミいれたくなるような曲だった。
どれも、意味をとらえると、本当に深いところまで見えてくる曲。あたしはどの曲も好きだけど、やっぱり「あいたくて」は特別だと思ってる。
愛だの恋だのではなくても抱く事のできる感情。
あたしはもっぱら恋方面の解釈で歌ってますけど(笑
「あいたくて」にこめられた思い、感じとってもらえるように仕上げたい。
合宿中にやっぱり問題は起きた。前代未聞(笑
やっぱあの子でした。
みんな予想もしてなかった事だったし。
練習中もありえないことになるし・・。
気にせずにはいられないものだった。
イライラが久しぶりにでました。定期演奏会前と高文連前の練習の時くらいイライラしました。
ほんと、どうにかしてよ!もう!
でも楽しい合宿でした☆
ある部分を覗けば(気にしないけど)最高!
部活の仲間って最高だとも思った!
マジ、合唱部最高(σ・∀・)σいぇあ♪
あたしら三年にとっては最後かな。
とっても充実した合宿でした♪楽しすぎたし、成長もきっとしただろうとおもう。
合宿の内容は思っていたとおり、濃いものでした♪
とってもよかった(ぇ)
初日には、これないと思っていた先輩がきてくださったし、最初から参加してくださっていた先輩もいたし、今日の最終日には朝から、ピアノ伴奏のためにきてくださった先輩も!
楽しすぎる三日間を充実した時間の中で過ごしました。
練習曲は「あいたくて」「明日はどこから」「いのち」「蟻の夏」の4曲。
「あいたくて」はもうかれこれ1年くらいになるそうでw
この曲は、すごくいい曲。
先生の口癖「逢いたい人を想い浮かべて!」
そのとおり、浮かべましたよ?先生(笑
先生の一言で、声質にすぐ変化が現れるあたし達。すごいな〜って思う。
「あいたくて」という歌詞の中に込められた想いは曲にのって、聞く人に届くものだと実感したし、感情がこもっていないと、いかにつまらない曲だというのも。
聞いている人が飽きないような曲作り。一生懸命やってます☆
「明日はどこから」のイメージとしては、[暗い闇の中、風か吹き始め、ストーリーが進んでいく。その中でいろんな疑問、想い、教え、答えがさまざま浮かんでくる。曲がクライマックスになるにつれて、情景も変わり、朝日がだんだんと昇って、朝の光がまわりを明るく、希望に満ちた色に染め上げていく]
といった感じだとあたしは思ってる。そう歌ってる。他の人がどうイメージしているのかは詳しくわからないけど、だいたいの人が同じようなイメージを抱いて歌っていると思う。
スピード感あふれる曲だから、言葉が遅いとエコーみたいになって、のったりした曲になってしまう。言葉を明瞭に、リズムにのり、「私がぁっ!」という気持ちで、前に、前に歌う。どの曲にも言える事だが、心がけている♪
「いのち」は、歌詞のはじめからして「死んだ」というのがあるけれど、これは悲しい気持ちで歌うのではなく、曲の題名からしてわかるように、命は繰り返す。転生の意味をこめたものだと思う。
死んだという歌詞だから悲しいとかでなくて、命はまた繰り返すという(そのままだ)感じ。
何気ない背景の歌詞が、本当は深い意味をもつことを知った曲。
「蟻の夏」は、そのまま(笑) 曲の始めがおもしろい(笑
アルト(あたしのパート)は「ざっ」という言葉がずーっと続く。永遠に(ぇ)。
でもその言葉も甘く見ていてはいけない。ただでさえ、かつぜつが悪いあたしは「ざ」と上手く発音できないようです(笑 譜面を追うことに精一杯だと、発音が甘くなり、「ざ」と発音すべきところが「じゃ」とか「つぁ」になってしまう(笑
余裕をもち自信をもたないと歌えない(笑
大問題だよ!おい! 自分にツッコミいれたくなるような曲だった。
どれも、意味をとらえると、本当に深いところまで見えてくる曲。あたしはどの曲も好きだけど、やっぱり「あいたくて」は特別だと思ってる。
愛だの恋だのではなくても抱く事のできる感情。
あたしはもっぱら恋方面の解釈で歌ってますけど(笑
「あいたくて」にこめられた思い、感じとってもらえるように仕上げたい。
合宿中にやっぱり問題は起きた。前代未聞(笑
やっぱあの子でした。
みんな予想もしてなかった事だったし。
練習中もありえないことになるし・・。
気にせずにはいられないものだった。
イライラが久しぶりにでました。定期演奏会前と高文連前の練習の時くらいイライラしました。
ほんと、どうにかしてよ!もう!
でも楽しい合宿でした☆
ある部分を覗けば(気にしないけど)最高!
部活の仲間って最高だとも思った!
マジ、合唱部最高(σ・∀・)σいぇあ♪
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